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今日のPIT

2サイクルスクータ

最近2サイクルスクータを乗り始める方が目立ちます。

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今回、お客様が持ち込んだ2サイクルスクータ、JOGZR懐かしのスクータです。

もう製造から20年以上たちますが、手を入れてあげればまだまだ気持ちよく加速します、当時を思い出すも良し、2サイクルを 知らない世代は、新しいエンジンメカニズムを楽しむのも良し、2サイクルワールドが待っています。まだまだ日本の各地には埋蔵金(2サイクルスクーター)が埋まっています、これを掘り起こして楽しもうではありませんか、聞くところによると外国でも、輸出された日本の中古車が高値で取引されているようです、外国からしてみれば、日本はうらやましい限りですね。

 

車両解体?

本日ピットは半分占拠されています。

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常連さんの、skgcさんです、無事帰れるのでしょうか? 香取線香があるから大丈夫だとは、思いますが、どうなることやら。

10万キロ超え

実用車と言えばスーパーカブでしたが、当店ではヤマハのギアです。

今回修理で入庫したのですが、2台共に10万キロ越えです。

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104408Km

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106401Km

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ピストンを交換残念ながらシリンダーのメッキが一部剥離しています。

 10年以上長持ちします、ここでエンジンを修理して、まだまだ現役で頑張ます、ここまで走ってもクランクを交換するほどの車輌は少ないです、シグナスXなどと比べると非常に長持ちです。

 
 

 

PCX  250mmロンホイ

PCX 250mmロンホイです。

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お客様自作のロンホイキットを取り付けました。物作りの得意なお客様で、アッ!と言う間に出来上がりました。私の最初のプランが悪く、車高の調整のため、サスペンションのアッパブラケットの長さを、何度か作り直し、リアサスペンションのストロークを見ながらの製作です、配線も数箇所延長が必要でした、流石に、リアブレーキケーブルはとどかず、200mmロングケーブルの製作となりました。エンジンの傾きも、心配な部分ではありましたが、ストロークテストでは、大丈夫でした。製作途中、雑誌の取材などもあり、やっと最終形完成です。

 

N-MAXロンホイ!

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最近 N-MAX 増えていますよね、と言うことで、ロンホイカスタムです。
ハンドル、ブレーキ、ホイールなどいろいろ交換してあります。(写真を拡大して見てくださいね)
ABSブレーキシステムが心配だったのですが、違和感なく、ブレーキ性能がアップしました、ブレンボいいですね。このバージョンになる前、ローダウンしたのですが、リアサスペンションが固すぎました。
150mmロンホイにして、サスの取り付け角度が変更になったので、固さも緩和しました。何より取り付け角度がカッコイイ。
ロンホイは、キットが販売されてないので、オーナーさんと協議の結果、ワンオフで作ることになりました。ワンオフを得意とする、カスタムメーカーさんに相談したのですが、お客様と予算が合わず、断念しようかと思っていると、この車両のオーナーさんが「自分で作ろうか!」との事で部材を作ってくださいました。
そしてめでたく・・・・・完成しました。  カッコイイ!

 

INGR アドレスV125用サブフレーム(?)、発売予定はいつ頃?

こんにちは、カムイ八王子です。

昨日、ジュラン選手とまなあやさんの会話から始まったV125用のフレーム補強バー。

弊店の代表が速攻チャレンジ、アッと言う間に試作品が完成しました!

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ジャ~ン!!

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コンビニフック機能もありますです。

発売時期は......いつ頃でしょうか、まなあやさん?

シグナスXエンジン組み立て

今、シグナスXのエンジンを組んでいます、やる事が沢山有ります、ただ部品を取り付けるだけではありません、と思いますが。

手間は掛かりますが、このときが楽しいです、お客様の工賃には、なかなか転化できませんが、自己満足です。

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Φ66のボアシリンダーが入るので、オイルのオリフィスがギリギリです、スピゴットホールをボーリングするとガスッケットの当たり面がなくなります、面を修正して当たり面を出します、使用するベースガスケットも材質を替えます、売られているキットの中には、ベースガスケットが、膨張変形し、オイルラインを塞いでしまい焼き付く場合もあるので、慎重に吟味します、台湾では問題ないみたいなので、オイルのせいかな?とも考えますが、私は科学者じゃないのでわかりません、とにかく安心できる物に替えます。

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2日がかりで削りました、ベルトサンダーとリュウターでバルブリセスの溝からピストンのトップまで削ります、仮組をして測定、バルブのクリアランス、ピストンとヘットのクリアランスなどを確認して、再度又削ることの繰り返しです、本来は機械屋さんで削ってもらえば、綺麗な面になるんでしょうが、うちぐらいのショップでは計測してその数値を機械屋さんに伝えることは無理です、費用も掛かりますし、彫刻をやっていると思えば楽しいものです。

 

アドレスV125 カスタムエンジン

アドレスV125カスタムエンジンです、クランクケースも色を塗ると綺麗ですね。

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エンジンのみ持ち込みの再組み立てです、塗装はお客様がペイントしました、シリンダーヘットは結晶塗装です。

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エンジンは203ccキットを使用しています、ケースに色が付くとカスタム感あがりますね。

 

スーパーカブ JA10 ミッション不良

スパーカブJA10(中国生産)のミッショントラブルです、2速に入れるとギア鳴りとともにギアが入り難い、または入らない、JA07(タイ生産)の時と同じく2速のギアのドック部が磨耗しているのだろうと、分解ししてみると、案の定同じ箇所で、ギア、シフトフォーク、ベアリングなど交換して作業終了、のはずが、センタースタンドを立てていれば、問題なくギアが入るのですが、車体を傾けるとギア鳴りとともに入らなくなります、さて原因は?

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新品のクランクケースとシフトドラムです、ケースの面とドラムの端面が同じ高さです。

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こちらは今回のミッショントラブルのクランクケースです、シフトドラムが2mmほど出ています。

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左側シフトドラムは端面が異常なほど面取りされています、それに面取り部の仕上げがまるでヤスリの様、右は新品(対策品)です。

 この原因は、シフトドラムの端面が、クランクケースのストッパー部を削り、シフトドラムの左右のガタガ出てしまい、シフトフォークの移動量が減り(移動量制限)、ギアが正規の位置まで動かない為に、ギアが入らなくなってしまったようです、この部分のトラブルが、その他のギアやシフトフォークを破壊したのですね、この車両は販売から2年たってしまっていたので、保障では直すことが出来ず有償修理となりました、早速部品を手配すると、さすがホンダさんですね、注文すると部品が変更になっていて、対策品が届きました、このような事例が他に沢山あったんですね、もう少し早めに修理を着工していればこんなに出費しなくともすんだんですが、いずれにしても磨耗するのは時間の問題ですか?皆さんお早めに!

 

ヤマハギア  世にも不思議な出来事

このところ気ずいたのですが、コレクションがたまっています。

そのコレクションとは、4ストギアのシリンダーヘットカバー、この一年で4枚溜まりました、このカバー変なところが減っているのです、毎回新しい部品に替えるのですが、今後何か対策ができないものか、メーカーへ確認すると、なんとこのような事例は、ヤマハさんでは報告が無いとのこと(全国で1件も無し)、うちの店だけで、どうやら起こっているみたいです、なんともレアなパーツですが不思議なことです。

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コレクションは4枚なのですが、1枚は何とか使えないものか現在テスト中です。サイドワッシャが表面処理が変わったみたいで、2枚ワッシャを入れ、クリアランスを確認しながら行っています。

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ロッカアームサイドワッシャが、どうやら攻撃するみたいです。走行距離は1万キロから6万キロぐらいで距離には関係なさそうです、ここまで減ってしまうとヘットカバーを外すのが大変です。